小豆島産手摘み100%
小豆島 新漬けオリーブ
2023年度秋収穫、
この時期だけの小豆島の「旬の味覚」を
この機会に是非ともご賞味下さい。
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販売開始:2023年10月09日00:00
販売終了:2024年01月21日00:00
名称 | 塩水漬けオリーブ |
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内容量 | 120g |
原材料名 | 食用オリーブ果実(小豆島)、食塩(小豆島) |
製造者 | Oliveisland 高尾石材株式会社 香川県小豆郡小豆島町安田甲230-7 |
賞味期限 | 製造日より90日(ラベル表記) |
保存方法 | 開封後は別の容器に入れ冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がり下さい。 未開封の場合でも、日数が経過すると果実の緑色が徐々にくすんできます。出来るだけ新鮮なうちにお早めにお召し上がり下さい。 |
栄養成分表示目安(※100g当たり) | エネルギー:145kcal、たんぱく質:1.0g、脂質:15.0g、炭水化物:4.5g、食塩相当量:3.0g |
備考 | 新鮮な果実の風味を味わっていただくため、少量の塩で漬けておりますので、そのままお召し上がりいただけます。 お好みに合わせて塩抜きして下さい。 実の部分だけを切り取り、サラダやお料理などにトッピングしても美味しくお召し上がり頂けます。 |
ご注意 | ※今年の収穫分のみのご用意のため、無くなり次第生産終了となります。 ※天候の影響等でオリーブ果実の収穫、及び製造の遅れが発生し、お届け迄に日数がかかる場合がございます。 |
2023年度秋収穫、
この時期だけの小豆島の「旬の味覚」を
この機会に是非ともご賞味下さい。
小豆島生まれの季節限定の特産品「新漬けオリーブ」は、
毎年オリーブの収穫時期の秋に、
手摘みで収穫したキズの無い優良な新緑のオリーブ果実を一粒づつ丁寧に選別し、7日〜10日間かけて渋を抜き、
小豆島の塩「御塩(ごえん)」 の塩水に漬け込み浅漬けにしたものです。
10月から1月のみ販売される季節限定品のため、毎年売り切れ必至の大人気商品です。
市販の外国産オリーブのオイル漬けやビネガー漬け等とは全く異なる上品な味わいで、
新緑オリーブ果実の旨みをお口いっぱいに存分にご堪能いただけます。
オリーブアイランドの新漬けオリーブは、小豆島にある自社農園にて、収穫から製品に至るまでの全行程を手作業にて丁寧に行なっています。
毎年大好評のこの時期だけの小豆島産新漬けオリーブを、この機会に是非ともご賞味下さい。
オリーブ果実には、オレイン酸・ビタミンE・βカロテンなどの抗酸化作用の高い栄養素が豊富に含まれています。
食物繊維やポリフェノールも豊富で、美容や健康が気になる方の栄養補給食材としても注目されています。
瀬戸内海に浮かぶ風光明媚な島「小豆島」は、日本で最初にオリーブが根付いた島として知られています。
1908年、試作のためにオリーブが植えられ、小豆島の気候風土がスペインの気候風土とよく似ていることから、国内で唯一小豆島だけが栽培に成功しました。以来、小豆島は、日本のオリーブ栽培発祥の地として100余年の歴史と共に、国産オリーブオイルのトップブランドとしても評価されています。
マンザニロの語源は、「小さなりんご」を意味するスペイン語です。果実がりんごに近い形で早生(わせ)品種です。果皮や果実が柔らかいため風害を受けやすい等の弱点はありますが、栽培が容易で果実収量も安定し、果実も大きく新漬け加工用(塩漬け)に優れています。香川県における果実加工用主要品種です。
※販売時期:10月発売〜10月下旬(品種指定不可)
ミッションは、カルフォルニア州で発見されたスペイン系品種です。樹形は直立性でバランスよく成長し、葉はやや銀葉系で先端が尖った形をしています。果実は晩生(おくて)品種、長円形で新漬け加工用(塩漬け)やオイルに利用されます。果実の香りもよく油の含有率も高いことから、オイル用としても栽培されています。小豆島におけるオリーブ栽培の最主要品種です。
※販売時期:10月下旬以降より順次(品種指定不可)
小豆島の旬の味覚「新漬けオリーブ」に、ウィスキーオーク(ウィスキーの樽材)のチップで低温でじっくり燻製処理を施しました。手間暇をかけて生まれた風格漂う大人の味わいを存分にご堪能いただける逸品です。
2023年度秋収穫、
この時期だけの小豆島の「旬の味覚」を
この機会に是非ともご賞味下さい。
小豆島発ブランド「オリーブアイランド」では、小豆島の豊かな自然に育まれ、太陽の恵みを全身に浴びて育ったオリーブを使った加工品や、数多くの受賞歴を誇り、熟練した職人によるエキストラヴァージンオリーブオイルなど、自然本来の味や素材にこだわった高品質な製品を作り続けています。